なるようにしかならない:アップル配当金の話
アップル(ティッカー:AAPL)の配当金が入りました。
不労所得が入りました。
こんにちは、配当貴族です。
今期もこの時期が参りました。
やっぱりうれしい不労所得、3年目となると、初めてよかった感が強くなってきます。
もともと不要不急のお金だったものが、勝手に増えてるってのはうれしいものです。
◆アップルの配当金
景気が悪いということですが、アップルは増配でした。昨年は$0.77で、今年は四半期$0.82となり年$3.28でしょうか。
50株も持っていないので、微々たるものですが、
3年で約¥3万ほどアップルだけで増えています。
◆時間が解決する
3年前始めたころは、アップル株は約$170でした。それがいまでは約$300近く、当然それで一喜一憂するものではないのです。
今日までに至るには、3月には$240まで下がっていきました、
しかしそこでやばいやばいで、
何かをしてしまっていたら今日の配当金は、なかったでしょう。
アップルというブランドビジネスは当分死なない、
ということを見越しての保有になります。
信じた銘柄は必ず時間が解決してくれると思っています。
次の4半期も期待して、アップル株を持ち続けれたらいいですね。
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